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「再焼成」予約が可能です!

 

 

工房の訪問記です。是非ご覧ください。

 

2017年10月時点の状況

 延べご来店:156607 名様

 ご予約待ち:      名様

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結婚式などのお祝い事の引き出物等に、手仕事のうつわはいかがですか?

 

作り手様のうつわが掲載された本や雑誌を読んでみませんか?


 

 

 


 

2015年4月7日発売の文藝春秋社の「CREA5月号」に当店と知花實さんのうつわが掲載されました。是非ご覧下さい。

 

2010年8月20日発売の「天然生活10月号」に当店が掲載されました。是非ご覧下さい

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うつわを購入された【お客様の声】を是非ご覧ください!

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2014/6/9
うつわを含めて随時情報を更新しております。どうぞご覧くださいませ。
2014/6/8
名誉半分、不名誉半分です(苦笑)。
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砥部焼 梅山窯さんの工房に行ってみた。

 

 

梅山窯さんは、愛媛県は松山市から少し離れた砥部町の山のふもとにあります。砥部焼の窯元さんは90軒ほどありますが、その中でも最も奥の地区に工房があるのです。

砥部焼は、三百年余りの歴史がありますが、栄枯盛衰紆余曲折を経て、現在に至ります。梅山窯さんは正式には明治15年創業なのですが、砥部焼の中で、実は最も古い窯元さんなのです。ほら!この茅葺屋根の建物が工房!!!なあんて。。。笑。。。そんな訳が無く、梅山窯さんの創業者の生家なんだそうです。さらに今でも梅野社長がお住まいなのです。

 

 

梅山窯さんは、実は株式会社さんなのです。正式には「株式会社梅野精陶所」といいます。そんな訳で、かなり大きな工場をお持ちです。陶工さんも多く働いておられます。

しかしながら、こんなに大きいのに、作業の全てが実は手仕事なのが大変驚き☆☆☆です。この規模で、なぜに全くオートメーションされてないのか?不思議なくらいなのです。

 

 

砥部焼は、1775年(安永四年)に大洲藩の藩主が、この地方に埋蔵する砥石の原料を生かした磁器の製法を研究する様に命じて以降、磁器を生産する様になった訳です。そんなこんなで、これは土の混練機です。陶器だろうが磁器だろうが、どこの工房でも、もうお馴染みの風景ですね。工房が大きいからと言って、使うものに特に何も変わりはありません。

 

 

ほら!こちらでは、混練機から出てきた粘土を使って、陶工さんが道具でスルスルっとうつわを削っています。あっという間にひとつ、またひとつと出来上がるのです。

 

 

こういった陶工さんのロクロの作業スペースがざっと10ぐらいあります。なるほど、梅山窯さんは、人海戦術をとっておられる訳なのですね。

 

 

大きなものは、石膏の型を使っても製作されています。型に、圧力をかけた粘土を流しこむと、うつわが出来上がるのです。これはちょうど鉢を作っているところですね。

 

 

工場の外には、使っていない石膏の型がたくさん置いてありました。画像に写っているのは、ほんのわずかです。実際は、もっとたくさん並んでいます。

 

 

こちらでは熟練の陶工さんが、マグカップを製作されていました。

 

 

形のできあがったうつわは、続いて、絵付けがなされます。これもひとつひとつ丁寧に筆で紋様が描かれていくのです。梅山窯さんは、こうやって、各作業が分業されているのです。

 

 

絵付けされたうつわがこちら。これは、砥部焼と言えば!!!の代表的な呉須唐草紋様の「くらわんか茶碗」ですね。

 

 

絵付けされたうつわは、釉掛けが行われます。釉掛けも、ひとつひとつ丁寧に手作業なのです。

 

 

釉掛けが完了したうつわは、棚に積まれて窯に入れられるのを待ちます。

 

 

高さが2mもあろうかという、人間の背丈よりも高くて大きな窯が5機もあります。その横一列に並んだ姿は圧巻です!。焼いても焼いても足らないそうなので、次から次へと上の画像のうつわを積んだ棚が、窯に入れられていきます。この窯を使って1300度で焼き上げるそうです。

 

 

大きな窯で、焼かれたうつわの一部は、さらにもう一度上絵付けをされます。上絵も、ひとつひとつ細い筆に丁寧に絵付けされていきます。じっと見ていると、見ているこちらが思わず息を呑んでしまうのです笑。

上絵付けが完了すると、再度、上絵専用の窯で焼かれてのやっとの完成となります

 

 

実際の完成品がこちら。朱色や藍色、そしてアクセントのグリーンが、とても美しい赤山紋のくらわんか茶碗です。透き通る様なうつわの白い生地に、紋様がよく映え、実に上品な味わいですね。磁器の産地と言えば、有田、九谷などが大変有名ですが、どちらかというと美術品的なイメージが強いですよね。普段使いの素敵なうつわがたくさんある砥部焼も負けてはいませんよ!。砥部の手仕事のうつわ、是非あなたの食卓にどうぞ!。

 

■砥部焼梅山窯さんのうつわのページへは

 

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