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ヒビノイロドリ。だからこそ
「再焼成」予約が可能です!

 

 

工房の訪問記です。是非ご覧ください。

 

2017年04月時点の状況

 延べご来店:153748名様

 ご予約待ち:     名様

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結婚式などのお祝い事の引き出物等に、手仕事のうつわはいかがですか?

 

作り手様のうつわが掲載された本や雑誌を読んでみませんか?


 

 

 


 

2015年4月7日発売の文藝春秋社の「CREA5月号」に当店と知花實さんのうつわが掲載されました。是非ご覧下さい。

 

2010年8月20日発売の「天然生活10月号」に当店が掲載されました。是非ご覧下さい

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うつわを購入された【お客様の声】を是非ご覧ください!

WHAT'S NEW?
2014/6/9
うつわを含めて随時情報を更新しております。どうぞご覧くださいませ。
2014/6/8
名誉半分、不名誉半分です(苦笑)。
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いーくーの工房へいーくー。

 

 

小野田郁子さん(以下いーくー)の工房は、読谷村にあります。ただし、場所が、店長には説明できない(苦笑)。住宅街の中です。半年前にも探しましたが、全く場所が分からず、あきらめてました(苦笑)。今回行ってみて、前回は、かなり近い所までは来ていたことが判明しました(笑)。

ちなみに、工房は、いーくーの家の裏手にあります。いーくーの家、緑と白を基調とした、お洒落な外人住宅なんですよ〜♪。

 

 

 

車を停めて、ピンポンも押したけど、だあれも出てきません。家の窓は開いているし、奥の工房にいると書いてあるけど、工房は閉まっているし。。。。「ん?おかしいなあ?。昨日、いーくーに、行くからって言ったのに出かけたのかなあ?。やっぱり2時間くらい前に、電話もしとかなあかんかったかなあ???」と思いつつ、携帯に電話してみると、何やら家の中でゴソゴソ音がする。5分後、「ゴメン!昨日、きとね市(恩納村でやっている手作り市)で遅くなって、しかも高校野球の興南(2010年の沖縄県の代表校)が勝ったのを見届けて、さっき寝たところー!。まだ片付けも何もしていないけど、さ、さ、あがって」と快く迎え入れてくれました。いやあ、こちらこそお疲れのところ、かなりすんませんでした。恐縮です。

ちなみに、このページを見ている皆様!。いーくーの工房に、突然行くのは「禁止」です。必ず事前に本人にメール、電話等で連絡してくださいまし。理由は、ガラスの製作をしている時、来客があっても、作業を途中で止められないから、ほとんど相手ができずに、ご迷惑をおかけするからとのこと。確かに。。。いちいち作業を止めていたら、肝心のガラスが固まってしまう(笑)。

 

 

家の前には、ガラスのうつわの原料となる空瓶がたくさん並べてあります。皆様も既に、ご存じかとは思いますが、そもそも琉球ガラスは、戦後沖縄のアメリカ軍基地から大量に放出されたコーラの空瓶を原料につくられる様になったのが始まりなのです。

 

 

家の裏にも、いっぱい空き瓶が並んでおります。泡盛の瓶やらビール瓶やら、色々な種類の瓶を使うそうです。

 

 

こんな所に、茄子が!(笑)。

今年は、工房の前で茄子育てたんですって!。

 

 

この重そうなでっかい扉の中が、いーくーの工房です。ちょうどこの日は、作業は休みでしたが、扉を開けてくれました。「2日後が大安だから、その日から、再び火を入れて作業するんよー」っていーくーが言ってました。

 

 

これが、肝心要、この工房の命とも言える「窯」です。この窯でガラスを溶かしていきます。いーくーが耐火煉瓦を使い、自分で作ったそうです。

 

 

ちなみにいーくーの窯は、2層建になっております。下がガラスの溶解炉(画像の穴が開いている下の部分)で、作業時は1300度ぐらいにして使用するそうです。上は、徐冷炉(画像に写っている部分)だそうで、読んで字の如く、できたガラスのうつわをいきなり常温で冷ますと割れたりするそうなので、この炉で「徐々に冷ます」のだそうです。徐冷炉とは言いながらも、500〜600度なんだそうです。

 

 

とにかく作業中は暑い!(そりゃ1300度の窯で作業するから当然ですが)ので、大きな開口部が設置されています。この開口部を閉め切ると、完全蒸し風呂サウナ状態らしいので、台風の時でも全開でやるんですって。

 

 

窯の近くには、砕いた原料のガラスが置いてあります。元が水色のガラスだから、即、水色のガラスができるという訳でもありません、酸化銅を加えたり、コバルトを加えたり、色々自分で調整して、最終的な色を出すのです。

 

 

色んな色のガラスを砕いて、その種類毎に、袋に入れたり、バケツに入れたりして、きちんとまとめられています。

 

 

これが、窯の中でガラスを溶かす為の、ガ「ラス壺」です。この壺を窯の中に入れて、先程の粉々にしたガラスを入れて、溶かして、ドロドロの真っ赤な状態にするのです。

 

 

そして、ドロドロの真っ赤な状態になったガラスを、画像の中でいーくーが手に持っている金属の棒に、くっつけるのです。

 

 

そうして、こんな感じで吹いたり、

 

 

こんな感じで、転がしてみたりで、金属製の工具を使ったりして、順番に形を整えていきます。

※ちなみに、前述の通り、この日作業をしていなかったので、いーくーが、それらしく一連の作業を真似してみせてくれました(笑)。

いーくー、あんがとね!。

 

 

刻印なんかを打つ時などは、再度、うつわの底をバーナーであぶったりするそうで、分厚い手袋(?ん?もしかして、ただの軍手では???めちゃくちゃ焼け焦げてますが笑)とバーナーの写真です。

 

 

青空に映える、いーくーの窯の煙突。

 

 

いーくの家は、玄関の扉を開けると、さすが外人住宅!、いきなりリビング(?)になっていて、さながらミニギャラリーの様に、いーくーの色々なうつわやオブジェが並んでいます。写真のグラスのフォルムや透明感、素敵でしょ!。沖縄の夕方の青とオレンジが混ざった様な空の色に、見事にマッチしていますね。

 

 

いーくのうつわ、なんとこの「CREA」!(と言いながら、店長は男なので読んだことありませんが苦笑。でも有名なことは知っていますよ。よく本屋に並んでいますもの。しかもこの表紙、竹内結子ですよね。)や「おきなわいちば」(この雑誌は、店長の愛読書です)などにも多数掲載されています。いーくー、現在、琉球ガラスの明日を担う若手の注目株なんですもの!。

 

 

いーくの家で、長々と話し込むこと3時間あまり。途中で雨が降ったことも記憶になく、いーくーの工房を出たら、虹が出ていました。おー、なんかラッキーな感じ!。

 

 

 

 

いーくーは、言います。

「私のうつわは、あくまで脇役でいいさー。うつわを購入してくれた皆さんが、料理を盛り付けたり、花を生けたり、あるいは色々使い方をアレンジしてくれて、皆さんの手で初めて完成させて欲しいのー」って。

いーくーのうつわは、名工稲嶺盛吉直伝の技や伝統を、非常に大切にしながらも、その色合いやグラデーション、フォルムなど、現代的で普段使いのできる大変素敵なものばかり。つまり、皆様の生活を彩る「名脇役」なのです!。そんな素敵な、いーくーのガラスのうつわ、当店「ヒビノイロドリ。くらしのうつわ」にて、是非、ご購入くださいませ。

 

■いーくー(小野田郁子さん)の

 ガラスのうつわのページへは

 

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